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あらすじ

「居眠り磐音 江戸双紙」シリーズは、坂崎磐音(いわね)が主人公の長編時代小説である。 江戸下町の人々との心あたたまる交流、鮮やかに悪を斬り捨てる磐音の剣さばき、胸をしめつける男女の心の機微― 時代小説のさまざまな楽しみを味わわせてくれる、痛快な物語でもある。

明和9年(1772年)4月、藩内の改革を目指す青年武士、坂崎磐音(いわね)は幼馴染みのふたりとともに、3年間の江戸勤番を終え九州の豊後関前(ぶんごせきまえ)に帰参した。 だが帰藩早々に起きた事件により、磐音は一夜にしてふたりの友を失い、祝言を間近に控えていた許婚の小林奈緒を残したまま関前を後にすることになる。
再び江戸へ出た磐音が住むことになったのは、江戸深川六間堀の金兵衛長屋。不慣れな浪人暮らしを送るなか、磐音は鰻割きと両替商今津屋の用心棒の仕事を始める。

豊後関前藩内での暗闘や、許婚の奈緒との運命、今津屋奉公のおこんとの恋、時の老中・田沼意次一派との壮絶なる戦い…… 一度読みはじめたら止まらない、今世紀最高のエンターテイメント大作!

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(画)蓬田やすひろ (書)岡澤慶秀